年末・年始ア・ゴー・ゴー(2)
2008年 12月 31日
【2008年12月29日(月)】
泣いても笑っても、今年も残りあとわずか。
過ぎてしまえばいい年だったのではないか。
新聞を読むと、リーマンショック以降、雇用情勢は世界的にも想像以上に過酷な状況のようだが、幸いにもまだ解雇されずに仕事を続けられるわが身を、誠にありがたく思うのだ。
今年は、例年になく忘年会の出席率が高く、この日は、3つ前の仕事場の仲間だった3人との忘年会@茅場町だ。
忘年会としては、4つめとなる。
松戸にあるデザイン・音楽制作事務所(個人事務所だった)の企画営業として、2000年の9月から2002年12月いっぱいまで働いていた頃の仕事仲間なのだ。
この事務所が、<着ぐるみを着る必要があるイベント仕事>を取った時、この中の一人とボクは着ぐるみを着たのさ。
若い頃ならいざ知らず、40をとうに過ぎたオヤジがやる仕事にしては、かなりの屈辱感を味わう仕事で、自尊心をかなぐり捨てなければ、1分とはもたないジョブなのだ。
これは、やってみた人でなければわからないことだね。
無理にやる必要はない経験だけど、そのチャンスがあったら断らないことだね。
まず、話のネタになるよ。
そして、「何でもやってみるもんだな」ってことが、けっこう大事なんだってことが、あとからじんわりとわかって来るのさ。
人生の要諦がここにあると思うんよ。
ジョブ・ホッピング(転職)にのいいところは、転職するたびに新しい仲間が増えることなんだ。
仕事先を変えてもまた会って旧交を温められるヨロコビ。
これに尽きるのだ。
出会いは財産だと、つくづく思うんだ。
じわわ~~~~~ん。
泣いても笑っても、今年も残りあとわずか。
過ぎてしまえばいい年だったのではないか。
新聞を読むと、リーマンショック以降、雇用情勢は世界的にも想像以上に過酷な状況のようだが、幸いにもまだ解雇されずに仕事を続けられるわが身を、誠にありがたく思うのだ。
今年は、例年になく忘年会の出席率が高く、この日は、3つ前の仕事場の仲間だった3人との忘年会@茅場町だ。
忘年会としては、4つめとなる。
松戸にあるデザイン・音楽制作事務所(個人事務所だった)の企画営業として、2000年の9月から2002年12月いっぱいまで働いていた頃の仕事仲間なのだ。
この事務所が、<着ぐるみを着る必要があるイベント仕事>を取った時、この中の一人とボクは着ぐるみを着たのさ。
若い頃ならいざ知らず、40をとうに過ぎたオヤジがやる仕事にしては、かなりの屈辱感を味わう仕事で、自尊心をかなぐり捨てなければ、1分とはもたないジョブなのだ。
これは、やってみた人でなければわからないことだね。
無理にやる必要はない経験だけど、そのチャンスがあったら断らないことだね。
まず、話のネタになるよ。
そして、「何でもやってみるもんだな」ってことが、けっこう大事なんだってことが、あとからじんわりとわかって来るのさ。
人生の要諦がここにあると思うんよ。
ジョブ・ホッピング(転職)にのいいところは、転職するたびに新しい仲間が増えることなんだ。
仕事先を変えてもまた会って旧交を温められるヨロコビ。
これに尽きるのだ。
出会いは財産だと、つくづく思うんだ。
じわわ~~~~~ん。
by misaochan333
| 2008-12-31 02:56
| 自分遺産